企業情報

企業沿革

1995年 燃焼機及び各種熱装置設計製作品の販売開発を目標とし、商号『高砂エンジニアリング株式会社』を設立。
機械装置メーカーに対し燃焼機、熱装置、関連制御装置を含めたエンジニアリング業務を開始。
1998年 新製品、温泉水・井戸水専用電動弁の製造販売を開始。
2003年 東京都認定研究開発事業化認定を取得。
2005年 特許 第3650812号【漏水検出用逆止弁を用いた漏水警報システム】を取得。
2006年 米国特許PATENT No.7114516B2【漏水検出用逆止弁を用いた漏水警報システム】を取得。
2007年 山形・天童に燃焼研究所を開設。
2008年 アスベスト溶融の実証テストを実施。
2009年 東京都経営革新計画・内燃機関の開発・承認を取得。
千葉・野田へ燃焼研究所を移設。
2010年 オリンピア工業株式会社と取引基本契約締結、販売品目の拡充を計り、協力会社と成る。
2012年 高砂バイオマスボイラーの製造販売を開始。
農林水産省所管「緑と水の循環技術革命プロジェクト事業」
富山県・射水市「もみ殻循環プロジェクトチーム」協同研究機関へ参画
熱装置事業部とプラント事業部を事業の柱とし、生産用途から環境用途まで広く実績を重ね、研究開発型エンジニアリング企業を志向しています。